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レゴが知育に良い!納得の理由

 次女がレゴ好きで、2才~6歳まで、お誕生日には毎年LEGOを買ってたんですが、

 

次女の意思や好みがハッキリしてきてからは、 プリキュアやら、ニンテンドーDSのカセットやら、、、と

LEGOから離れていってました。

 

なんか、懐かしく思い出してました。

 

なぜなら、

レゴランドが遂にオープンしたから~~!

(※公式サイトです)

 

園内には、レゴ職人が作成したレゴのアートが数々展示されています♪

 

さて、そんな”レゴ(LEGO)“が子供の知育に向いている事、ご存知ですか?

 

レゴによる知育が、子育て世代のお母さん達に注目されているんです!

だから私も娘たちに買ってました♪

 

そこで大人も子供も夢中にさせる レゴが知育に向いている理由を調べてみました。

 

1. レゴが知育に向いている理由は?

まず知育とは、 “知能を高め、知識を深めるための教育”を言います。

 

レゴは指先を使って頭を回転させながら、 細かいパーツを順序良く、組み立てていかなくてはなりません。

 

組み立てる順序が間違ってしまうと、 思うように上手く組み立てる事が出来ません。

 

なので、試行錯誤を繰り返しながら、 レゴを組み立てていきますので、根気良くやっていく必要があります。

 

説明書を見ながら、想像力を働かせてブロックの形や凹凸、 裏表などに注意しながら、組み立てます。

 

そんなレゴだからこそ、子供の知育に向いていると言われているんですね。

 

2. レゴの知育による効果は?

小さい頃から、レゴを与えられて育った子供は、 大人になると頭が良くなる傾向があるそうです。

 

レゴで想像力を養うことが出来て、 脳の発達には良い影響を与えるとされています。

 

手を動かして遊ぶことによって、 脳に刺激を与えられることが、脳の発達に良いらしいです。

 

でも、子供がレゴに興味を持たないと意味がないので、 そこは長い目で見てあげましょう。

親が子供と一緒に遊んであげる中で、 レゴに自然と興味が湧くのが一番ですね。

 

うちは、たまたま子供たちが全員興味を持ってくれて、 静かにあそんでるな~~~、

と思ったら大きな大作ができてたりして 楽しんでくれています^^

 

 

世界でも、レゴによる知育は注目を集めています。

レゴを教材にした塾、 レゴスクールが世界各地で開校しているそうですよ。

 

レゴスクールの内容は遊びながら学ぶことで、 子供達の想像力、自分で考える力を養うことが出来るということでした。

 

レゴによる知育は、日本だけではなく世界でも注目を集めているなんて 驚きですよね。

 

3. まとめ

今までの記事の内容をまとめてみました。

・ レゴは子供の知育に向いている。 ・レゴを組み立てながら、思考力、想像力、観察力を磨くことが出来る。 ・世界でもレゴによる知育は注目を集めている。

 

東大生のほとんどが、子供の頃にレゴで遊んでいたと答えています。

しかし、 子供の頃からレゴで遊んでいたからと言って、 必ずしも東大に入学出来るとは限りません。(残念!笑)

 

でもでも、確かにレゴは知育に向いています。

 

しかし、無理に子供に与えても意味のないことなので、 親子で楽しみながら、レゴで遊んでいきましょう♪

 

実は私もレゴであそんで育ちました。

パーツをみて、組み合わせて自分が思い描いているものの形に近づけていく。

 

この作業って、レゴで遊んだことがない人にはとても難しいそうです。

まぁ、私はごくごく普通のなんの面白みもない平凡な学歴ですが。。

 

 

では^^

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