今日はあがり症について、相談があったので触れたいと思います。
ちなみにどんな相談だったのかというと、
「男の人とまともに会話ができない」と。
緊張しすぎて、言葉を交わすのが難しい。
そんな自分に後で、自己嫌悪して苦しむ。
結果、男性を避けてしまう。
でも、本音では恋愛したいしいつか結婚し、女性としての人生を満喫できる人間になりたい。
そのようなお悩みでした。
これはそもそも、あがり症を発動してしまっていることが原因だと思われます。
だれでも生活するなかで、初対面の人と会うときや、
大勢の人の前でスピーチを行うときは緊張します。
私も苦手な方です。
緊張しすぎて、手がプルプルと震えることもあります。
しかし、そのような場面で頭が真っ白になって言葉につまり何も話せなくなったり、
全身から汗が吹き出した経験をすると
「またいつか同じことになったらどうしよう・・」
と過去の経験がよみがえり、
自信が持てないから不安が強くなり、 苦手意識を強く持ってしまいます。
これがトラウマになって、あがり症へと繋がったりします。
しかし、あがること自体は病気ではありません。
極度のあがり症の方は病気だと思ってしまうこともあるみたいですね。
緊張する度合いはその人が持って生まれた性格や、 その時の環境によって左右されます。
その時々の雰囲気によってもあがったり、あがらなかったりするわけです。
実際、悩んでいた女性は、 女同士だと平気でスムーズに会話ができますし、
子供が大好きで、相手が子供となると男の子でも意識せずに、 楽しませることができるんです。
そして、人前であがることが病気に繋がるわけではありません。
逆にあがるという状態は正常な反応なのです。 普通のことなのですよ。
あがり症になりやすい人の性格は、特徴があって、
- 几帳面
- まじめ
- 物事を深く考える
- 責任感が強い
- 完璧主義者
- プライドが高い
などです。
こう並べてみると、
楽観的とは逆、ってやつですね。
思春期の失敗体験が影響している場合もあります。
あなたはいくつ当てはまったでしょうか??
克服するには、自分の思考のクセを認識して、
何事にもネガティブにとらえることを自覚して、 現実と向き合うことが必要です。
もっと気持ちを楽にして穏やかな生活を送ることも大切です。
そもそもですが、「あがり症」という病名はありません。
一般的に2つの病気を指しています。
「対人恐怖症」は、人と会うことに極端に緊張したり、不安を感じてしまい、
引きこもりたくなる気持ちをを起こす、神経症です。
「社交不安障害」は人前で、自分が失敗したり、
恥をかくことに強い恐怖心や不安を感じてしまう病気です。
しかし、あがり症は病気ではないから、 少しずつ意識を変えて改善できます。
人前で話すことも、慣れが大事になってくるので、
練習することによりあがらなくなってきます。
まずは、恐怖心や、ネガティブな考えを取り除いて
第一歩を踏み出せたらいいですね^^
失敗しても、命を取られるわけでも無ければ、
世界中の人にバカにされるようなこともナイわけです。
失敗のない人間なんていないし、 緊張するのが当たり前なので、
普通の事ですしね。
男性との会話だってそうですよね。
男性を楽しませなくても良いんだし、緊張したっていいんです。
完璧な受け答えや会話、というのも無いですから。
繰り返し繰り返し、回数を重ねることで、
これまでずっと 失敗だ、と思っていたことが失敗ではなかった
という事に気づくんです。
始めはなーんにももできなくていいんですよ。
ベイビーステップでいいんです。
前は出来なかった事が1つできる。
目を合わせてみる。
→にっこりしてみる。
→「おはよう」と言ってみる。
無理の無い部分から、行動を変えてみる。
本当にもったいないです!
ぜひ、できる事から行動してみましょう!!
実は、あがり症で辛いと悩んでいる方って大勢います。
ほんの少ーしずつ、少-しずつでOKなんです!