自分を客観的に見るコツ
自分の感情のコントロールってめちゃくちゃ難しいですよね。
私には3人の子供がいるので、 ついイラっとして余裕がなくなることが 多々あります。
感情を穏やかに保つことができたら どれだけ楽なんだろうか、、、
と思うことばかりで。。
やっぱり、家の中での 「お母さん」の役割って、 すごく大切なんですよね。
母の表情や気分次第で、 家族の笑顔が取り戻せたり、
逆にピリピリしたりしますから。
夫婦仲にも影響大!!です。もちろん、カップルにも。
だから、私はなるべく なんでもかんでも笑い飛ばす!
ってつもりで、日々”お母さん”やってます。
人一倍アホなことを言い、 アホなことをやり、
みんなで笑えたらオッケ〜◎ みたいな
美味しいもので癒されるのもいいですね♪
ってことで、
自分の感情を理解するために、 すごく役に立つものがあるのでご紹介します。
エイブラハム・ヒックスの感情のお話です。
22段階あります。
ちなみに、生まれたての赤ちゃんは ①の状態だそうです。
㉒に近づけば近づくほど、 重く、暗くなりますね。
今の感情が、どんな状態なのか?
せめて、数字の低い状態に変えられないか?
どんな風に考えたら楽になれるんだろう?
こんな風に客観的に自分を見つめることで
見えてくることがあります。
自分の傾向、性質、心のクセ。
自分の心に目を向けることで、 満足感を感じることもあるし、
起きている問題から、 一時的に心を離すこともできます。
気持ちよく過ごすことが出来たら、 身体の調子も整ってくるので、 健康でいられます。
とにかくまずは 自分自身を大切に♡